E-REX＋(イーレックスプラス)の秘密
豚肉の美味しさはデュロックが決める
E-REX＋はまさに「幻の豚」
E-REX＋とは、静岡県中小家畜研究センターが開発した「デュロック純粋種」をベースに産まれました。
デュロック種はアメリカ原産の赤毛の豚で、肉質と歩留まりの良い品種ですが、繁殖能力が低く、経済的な理由から純粋種をお肉として生産している農家は非常に少ないです。
現在日本における豚肉は８０％以上が「LWD」の３元交雑豚ですが、その味を決めるのが デュロック種になるのです。
豚肉の美味しさの秘密は実は デュロック種にあったのです。
デュロック種は筋肉内脂肪（サシ）が入りやすいのも特徴です。 特に静岡県中小家畜研究センターが開発した「フジロック」は味にこだわって作られました。
だからこそ、デュロック純粋種フジロックである E-REX＋の味は豚肉好きを唸らせる高品質なのです。
こだわりの飼料は脂肪品質を向上されることが静岡県立大学との共同研究でも証明されており、最高級の豚肉になっているのです。生産数が少なくまさにE-REX＋は「幻の豚」です。
E-REX＋肉の特徴
赤身は深いコクがありマイルド、しっとりとしていて脂の口どけが良く、全てにおいてワンランク上の豚肉です。
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